手洗いが必要な場所

手洗いは、新型インフルエンザだけでなく食中毒などを引き起こす細菌の感染予防に有効な方法です。

インフルエンザなどのウイルスや細菌の進入経路は、くしゃみやせきなどの飛沫感染によるものと手などを介して鼻や口から入る接触感染がありますが、風邪は飛沫感染よりも接触感染が多いとも言われています。

人は無意識に指で口や鼻を触るといわれ正しい手洗いの仕方で手指を清潔にしておく必要があリます。 たとえばトイレではどのような手洗いの仕方をしていますか?

手洗いをしないという人は論外ですが、水だけでさっと洗っているだけではかえって細菌を増やしていることもあるのです。

職場や学校、多くの人が使用するドアノブやエレベーターや販売機のボタンからエスカレーターのベルトなどもウイルスや細菌の温床となりやすい場所です。

特に新型インフルエンザなどウイルスの感染に気をつけたい場所としては、カラオケボックスのマイクや密閉された室内、満員電車やつり革、病院の待合室(ウイルス除去の空気清浄機などあっても)やドアノブ(自動ドアが良い)といったところでしょう。

手洗いの注意点

インフルエンザだけでなく手洗いは食中毒の予防にも効果的な方法ですから普段から手洗いの方法を正しく理解しておきましょう。

手洗いで洗い残しが出やすいのは親指の側面や指先、利き手側といわれています。

両手を密着させてこするとか爪は短くしておく事や清潔なタオル手ふき取ること(ペーパータオルなど使い捨てならベストです)が必要です。

手荒れも黄色ブドウ球菌が繁殖しやすいといわれているので、手荒れにも気をつける必要がありますね。

正しい手洗いの仕方

手の甲をもう片方の手のひらでこする(指のまたもこする)。
指を組んで両手の指の間をこする。
片側の親指をもう片方の手で包みこする(親指と手のひらに包み込んでくるくるする)。
片方の手のひらを軽く握ったもう片方の手の指でこする。
手首も片方で握ってくるくる洗う。

正しく手洗いの仕方を行うと時間にして30秒位かかるそうですから、時間を目安にしても良いと思います。最低でも15秒以上といわれています。

水道もノータッチ式なら良いですがそうでない場合は、蛇口を閉めるときに菌やウイルスがつくこともあるので注意いましょう。

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