自覚症状

高血圧症は、ほとんど自覚症状がないのでいつの間にか病が進行しある日突然、脳卒中などの重篤な病気を引き起こす恐い状態です。普段から血圧計などで測定して生活習慣の見直しなどでコントロールしてくことが必要です。

健康診断などで高いといわれたら、自分で突然死や寝たきりの生活を予防するためにも気をつけておきましょう。

病院で脳卒中で搬送されてくる人の多くは、自分で血圧を測る事はなく自分が高血圧症という認識がない人とか、高血圧症という診断を受けて薬も処方されているけれどきちんと飲んでない、という人が多いのだそうです。

つまり、自覚がないので自分の状態に気が付かないとか、つらいとか苦しいとかないので薬を飲むのを忘れてしまうと言うことでしょう。

日本では現在、65才以上の高齢者の半分以上は高血圧症といわれていますから、それ以前の40代くらいから気にしておいた方が良いでしょう。

血圧とは心臓から血液が送り出される時や吸い寄せるときの血管の壁にかかる圧力のことを言います。良く下が高いとか上がとかいいますが、心臓が縮んで送り出すときを上、膨らんで吸い寄せるときを下、と言います。

正常値や平均値とか標準とか言われるのは、上が140以下で下が90以下の事です。ただし、医療機関での測定値ということで落ち着いてリラックスした状態で測定することのできる家庭では、もう少し下がることが多いようですね。

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脳卒中 原因

良く脳卒中といいますが2つあり、脳出血といわれ脳の血管が破れて出血するものと、脳梗塞と言われ脳の血管が詰まるものです。どちらの脳卒中の原因も高血圧症が引き金になります。

そして、これが寝たきりの原因の多くを占めるわけです。平均寿命が延び長生きできるようになりましたが、寝たきりではベストとはいえません。あるデータでは65歳以上でなくなる人は平均で9ヶ月寝たきりになり、その仲の人の内1年以上なたきりになる人が75%くらいいるそうです。深刻な問題ですね。

つまり健康で長生きするには血圧のコントロールが重要という事です。 年齢と共にあがるものですが、正常値や平均値を超えたことが即、危険という事でもないのです。 昼間のように活発に動いているときは高く、夜寝ているときなどは低いのがご存知の通りで、気持ちの状態によっても変わるものです。恐そうなお医者さんや美人の看護士さんを目の前にすると・・・はよくあることですね。

ですから、一度測定してすぐにどうという事もないのです。まずは、健康診断などで血圧が高いといわれたら市販の血圧計を購入して、朝昼晩と色々な場面で測定してみることです。サイクルがわかれば対処も出来ます。

食事

塩分の摂り過ぎが全ての根源といっても良く、1日10gが理想といわれていますが、日本人の平均は12gといわれオーバーしています。濃い味に慣れてしまうと簡単に減らすころが出来ないのですがお酢や香辛料やだしをうまく使って。薄味になれるようにしましょう。

アルコール

お酒などアルコール類は良くないと思われがちですが、毎日適量を飲む事は血圧を下げる効果があるのです。ただし適量のアルコールというのが大事で1日に日本酒なら2合までにして、1週間の内で飲まない日を2日はとるようにしましょう。

運動療法

毎日運動をする人としない人を比べるとしない人の方が高くなりがちです。毎日速足で2キロくらい歩くと良いといいます。肥満も関係してきますので毎日の運動が大切です。

禁煙

喫煙は血管を収縮させたり動脈硬化の原因にもなりますので禁煙に努めましょう。禁煙するだけで10から15くらい下がるという報告もあります。

良い主治医を持つ

診断されてしまうと長く薬を飲む続けなければなりませんので、気の合うお医者さんを見つけましょう。足が遠のくような付き合いだと自覚ができないだけに良くないということです。何かあっても気兼ねなく相談できる関係を築きましょう。

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