傷んだ髪の毛はヘアケアで治る

傷んだ髪の毛を何とか自分で治そうと思っている人には、少しショックかもしれませんが結論から申しますと、一度傷んだ髪の毛は治りません。

髪の毛は元々死んだ細胞の塊で、例えば爪の様な物です。 傷がついた爪がキレイに再生したり、割れた爪がくっついたりしないのと同じように、一度傷んだ髪は再生しないのです。もちろん切れた所もくっつく事はありません。キューティクルが生えてくることもないし、マトリックスが染み出てくる事もないのです。

ヘアケアの目的

傷んだ部分が治らないのら、せめてこれ以上傷まない様にしようとか、これから生えてくる所を傷ませないようにしようと言うのが、目的であり、そのための方法が研究されているのです。

例として、色々なトリートメントがありますがこれらは、これ以上傷ませないようにして傷む前と同じような感触やツヤ、滑りを持たせようと考えられています。要するに傷んでなぜ困るかと言うと、感触やツヤ、手触りや見た目が良くないからであって、それらを解決するために皆さんどうすればよいのかを知りたがっているんのではないでしょうか?

髪の毛は伸びてきて、カットしていけば毛先からなくなります。傷んだ部分を傷んでないように見せながら、カットしてなくしていく、要するにカットするのが一番良いヘアケアの方法ともいえると思います。

しかし、傷んだから切ってしまえ、いっそ坊主にして一からリセット!なんてことはで来るはずはありませんね。 ですから、ふだんからきちんと行い少しでも傷みの進行を抑えキレイでいましょう。 そう、結局はきれいでいたいため、おしゃれでありたい為に人は手入れを行うのです。

ヘアケアの方法

普段から気を使い、丁寧に扱うことで、そのきれいさは維持できます。では、具体的にはどうしたらよいのでしょうか?

トリートメントすれば良いですと言えばそれまでですが、きれいになるためにはそれだけでは足りません。ココでは、一日の生活を例にとって考えて見ましょう。

ヘアケアの1日

朝起きたときは、おそらく髪がくしゃくしゃになっている人も多いと思います。クシやブラシでとかすと思いますがこのとき毛先からとかすようにしましょう。話は元から髪は先からと言っていた人がいましたがその通りです。ブラシも静電気の起きないものを使用し、以前は豚毛がよいと言いましたが今は、普通の帯電しないブラシが良いです。

ブローやアイロンを使用するときには、熱からカバーするブローローションやオイルをつけてします。 外出するときに気をつけたいのが夏の紫外線と冬の乾燥です。 紫外線を防ぐ製品や保湿剤を使用するのはもちろんですが、ロングの人は外気や紫外線が当たる面積を減らすためまとめたり、帽子の使用をおすすめします。

帰宅してからは、シャンプーやトリートメントですが、特にシャンプーは良質のものお勧めします。 先ほど述べたように一度傷んでしまった髪は治りませんから、良い製品を使い傷ませないようにすることが大切です。質の良くない製品で傷めた後ではいくら良いトリートメントをしても手遅れと言うものです。

傷みのひどい人のスペシャルケアとしてシャンプー前のトリートメントがあります。髪の成分はたんぱく質が主なもので、いたんだ髪は中身である、たんぱく質が抜けていたり変性したりしているのです。 洗髪後のトリートメントは油分や表面のツヤを重視するものが多く、中身であるたんぱく質を補充するトリートメントは、洗髪前にします。

市販品では中々ないようですが、通販などで見つけることが出来ます。 シャンプーは予洗いをしっかりとし、シャンプーは良くあわ立て髪同士の摩擦を防ぐようにします。 流しは、いやになる程しっかりとし、トリートメントは特別なものを除いて髪の中ほどから毛先につけるようにして頭皮につけないようにします。

流しも特別なものを除きわると良く流してよいです。 シャンプー後のタオルドライは、こすらずに叩くようにして水気を取ります。

その後は、すぐにドライヤーで乾かす事、良くドライヤーは良くないと自然乾燥をする人がいますがヘアケアの方法としては、すぐに乾かした方が良いのです。濡れているとキューティクルが開いていますので髪同士がこすれるとキューティクルが剥がれる原因になります。中身も開いたキューティクルの隙間から逃げやすいので乾かした方が良いのです。もちろんやりすぎは論外です。

乾かしてから寝るのですが、この時もロングの人は注意が必要で、出来れば枕の上に上げて(上に広げて)寝る方がマクラと後頭部でこすれるのを減らすことが出来るのでお勧めです。 この様に特別な事はなく毎日のちょっとした注意やいたわりが最高のヘアケアの方法と言えます。

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