エコポイント制度の交換商品が発表され一覧表など新聞にも掲載されたりカタログも家電量販店などにおかれるようです。エコポイントの交換商品はポイント数で選べますが、1ポイントあたりの金額は交換商品で違うので注意が必要です。せっかく手に入れたエコポイントですからお得に使いたい物ですね。
エコポイント対象商品の購入でエコポイントがもらえるというので、この夏のボーナスでエアコンや冷蔵庫、薄型テレビを購入しようと考えている人は多いと思います。
現在、エコポイント対象商品に薄型テレビは大半がなりますが、冷蔵庫で4割、エアコンで5割弱が対象商品でないといわれています。
エコポイント対象商品と価格を比べると対象商品でないほうが安い場合が多く、電気代などは対象商品のほうが優れています。
さらにエコポイントがつくので、どちらがお得か良く考えて見ましょう。
冷蔵庫は、エコポイント対象商品への買い替えが有利です。 大型冷蔵庫など電気代が年間数千円違いますしエコポイントで差し引きするとすぐに元が取れる計算になります。
エアコンは、対象外の型遅れなどではかなり安くなり、エコポイントや電気代をさし引いても元を取るのに10年くらいはかかる計算になります。
ただし対象商品となる最新のエアコンは機能が充実していますので付加価値を考えると検討の余地はあります。
薄型テレビ(地デジ対応テレビ)は、デジタル放送の終了期限が迫ってきていることもあり、エコポイントは買い替えに追い風となっていますが、ひとつ注意したいのはブラウン管から薄型テレビに買い換えるときに通常は、より大きな画面にするわけですが単位あたりの電気代は薄型テレビが優れていても大画面にすれば結局はお起きの電気を消費することになるのです。
これらのことを考えてエコポイント対象商品を選ぶか検討し、あわてて買わないようにした方が良いようです。
エコポイントの期限もまだありますので、新型が出て型落ちしても同じポオインとがもれえれば旧モデルということで大幅な値引きも期待できるからです。
省エネ性能の差が大きくエコポイントもつくといえばその有利さがわかります。
エコポイントの交換商品とポイント数の関係はどうでしょうか。
6月24日政府は、省エネ家電購入者に価格に一定割合あを還元するエコポイント制度のエコポイントと 交換商品のカタログを公表しました。
エコポイントの交換商品のリストを見てみると最初に言われていたように1ポイント1円の交換比率ではなく商品にばらつきが出ています。
エコポイントの交換商品によっては手数料や送料も含めた全部で必要なポイントを考えると1ポイント1円を下回るものもあるようです。
お得なエコポイントの交換商品といえば静岡の掛川市共通プレミアム買い物券が5000ポイントで5500円分と交換でき、奈良県の吉野町の共通商品券なら15000ポイントで16500円分の商品券と交換できます。
高知県の四万十町プレミアム付商品券だと5000ポイントが6000円分と交換できるのでかなりお得な交換商品といえますね。
反対にJR東日本のSUICA(スイカ)だと13500ポイントが12000円分と交換になってしまいます。
エコポイントの交換商品カタログは、家電量販店や郵便局で閲覧することが出来、エコポイント事務局でもネットで今月末までにエコポイント交換商品のカタログや交換ポイント数を掲載するそうです。
交換の受付は7月1日からですからその前に、カタログに目を通して交換に必要なポイント数やお得度を良く確かめておきましょう。