スキー場・用品、子供と行くスキー旅行

スキー場・用品、子供と行くスキー旅行

八方尾根スキー場 コブ

八方尾根スキー場の白樺ゲレンデの八方尾根ゴンドラリフト「アダム」を利用すれば、2064mを一気に駆け上がり、標高1680mまで行くことができます。

ゴンドラリフトを降りて正面に見えるコブが張りつた斜面は兎平ゲレンデです。コブが多く、滑る人がピョンピョンとウサギが跳ねるように見えることからこの名がついたと思われます。
別名「ピョンピョン平」と呼ばれています。八方尾根スキー場では一番有名なゲレンデです。

初めて訪れる人は、全長760m、幅300mのコース全面にびっしりと張りつたコブに圧倒されるでしょう。そもそもコブが出来るというのは、何回も同じところを滑るからそこが削れて出来るので、上級者が集まる八方は、特に規則正しいリズムで滑る人が多いということから、綺麗なコブが出来ると思われます。綺麗に並んだコブは、滑りやすく気持ちの良いものです。

兎平ゲレンデの上部にはリーゼングラートコースがあります。
リーゼングラートコースは八方尾根の最上部にある一枚バーンで、ここでは山々の大パノラマと極上のパウダースノーを楽しむことができます。天気の良い日は是非、景色を眺めたり、写真を撮れば八方尾根スキー場の良い思い出となるでしょう。標高が高いためリーゼングラートコースは、ゴールデンウイークまで滑走することが可能です。

リーゼングラートコースから咲花ゲレンデ方面に下りていく途中に黒菱ゲレンデがあります。
黒菱ゲレンデは兎平ゲレンデと並ぶ八方尾根スキー場のコブ斜面の名所となっています。
兎平よりも斜度が多少きついため、コブも深くえぐれて難易度はこちらのほうが上ではないか、と言われています。自分も黒菱の方がきついと思います。

黒菱ゲレンデの下部にはスカイラインコース、北尾根コースがあります。
白馬八方尾根スキー場の中では穴場的なコースで、この両コースは他のコースが混雑している時でも比較的空いていることが多いコースです。スカイラインコースは片斜面になっているため、ギルランテしないと少々滑りにくいかもしれません。

八方尾根スキー場は、中級者や上級者向けの難易度の高いスキー場ですが、初級者でも滑走できるコースはあります。初級者には咲花ゲレンデがいいでしょう。下に位置するため雪質は良いとはいえませんが、咲花ゲレンデ内にはキッズゲレンデもありますので、ファミリーにお勧めです。

宿をゲレンデ近くにとりたい場合には名木山ゲレンデも良いです。たしか、ロンドールというペンションに泊ったのですが、ゲレンデの中にあり、ゲレンデを(勿論隅の方)車で駐車場まで走ったのを覚えています。(さすがレガシー、ちゃんと走ってくれました。)

八方尾根スキー場 宿泊




八方尾根スキー場 リーゼンスラロームコース

八方尾根スキー場の名物コースといえば、やはりリーゼンスラロームコースでしょうか。
白馬八方尾根スキー場を訪れた際には、やはり滑っておきたいコースの1つです。
リーゼンスラロームコースは、下から頂上を見て右側に有る名木山ゲレンデの上部にあり、標高差800m、全長3000mを超えるロングコースです。八方尾根リーゼンスラローム大会という歴史のある大会が開催されるコースでもあります。

このリーゼンスラロームコースは朝一番が素晴らしい、と言われています。しっかりと圧雪されたバーンを高速でカービング滑走していく魅力に取り付かれた人は沢山います。

そのため、リフトの稼動と同時に多くの人が八方リーゼンクワットリフトに乗り込んでいきます。この八方リーゼンクワットリフトは、全長1684mもあり大変長いリフトとなっていて、このリフトに乗っている時に右手に見えてくるコースがリーゼンスラロームコースです。

平日でも9時近くなると人気のコースだけに人が多くなり始めるので、ハイスピードのダウンヒルは難しくなってしまいます。混雑時のゲレンデは、危険でもあるのでスピードは控えめにして、余裕のある滑りをしましょう。

リーゼンスラロームコースは最大斜度が30度もありますが、コース幅が広いため、思ったよりストレスを感じることなく滑走できます。このリーゼンスラロームコースですが初級者でも時間をかければ下りられますのでご安心ください。

どれだけ滑っても、次から次へと現れる変化に富んだバーンを流れるように滑るのが、このコースの醍醐味となります。ノンストップでこの標高差800mのコースを一気に滑り降りることができたら、相当な体力と技術の持ち主と言えるでしょう。