石打丸山の宿
石打丸山スキー場は、関越道の塩沢石打インターから5分と大変交通の便の良いスキー場の一つです。湯沢インターからも15分というところなので、東京方面から来る人は湯沢で降りる人も多いようです。
石打丸山の宿と言いますとペンションからホテルに民宿など宿選びに迷うほどの数があります。
ゲレンデの近くと言いますと石打スキーセンターが石打丸山の宿と言うべくゲレンデの中にあります。
近いというよりもゲレンデの中腹にありますので、すべるには一番近いのですが、宿泊にはリフトで上らなくてはなりません。
帰りも滑り降りて行くのが便利です。荷物を抱えてリフトや普段着でスキーブーツと板に荷物を抱えてのスキーは普通では体験できないところです。勿論、リフトで降りることも出来ます。
石打丸山の宿と周辺地図
この石打丸山スキー場は総面積が約200ヘクタールともいわれ大変大きく広いスキー場で、リフトがスキー場内のあちらこちらに架かっており、どのリフトに乗ろうか迷ってしまうほどです。
当然、石打丸山スキー場のリフト輸送力は大きく混雑時も長いリフト待ちはあまり見かけません。
リフトを経営している索道会社がいくつもあり、それぞれの会社がばらばらにリフトを架けてしまったことが原因でしょうか。リフトが多いのはいいことであるかもしれませんが、一本のリフトの距離が短いため、効率よく滑りたい人にとってはストレスを感じるかもしれません。
以前、平日に友人と行きリフトに何本乗ったか数えた事がありましたが、45本乗っていました。
いまだにシングルリフトが動いているのを見ればわかるように石打丸山スキー場の歴史は古く、スキー場の開設から50年以上も経過しています。
そのため、ゲレンデ内はどこか庶民的でレトロな雰囲気を持っています。
ゲレンデ内には飲食店がたくさんのありますが、レストランというより食堂といった感じの飲食店が多いです。しかし、それは石打丸山スキー場の大きな魅力のひとつといっていいでしょう。
ゲレンデのベースにはペンションや民宿が150軒以上あります。以前泊ったペンションは、ハッカ石ゲレンデの中にあり、荷物を抱えてリフトに乗って、帰りは洋服にやはり荷物抱えてブーツとスキーで滑り降りて帰ったこともありました。良くスキー場から徒歩何分なんてスキー場がありますがここはゲレンデの中に宿があるのです。
石打丸山スキー場は新潟県の南魚沼郡にあるので、どちらの宿に泊まっても本物の魚沼産のコシヒカリを堪能することができると思います。温泉も、源泉を2つ持ち仮眠や日帰り入浴も出来るハッカ石温泉の石打ユングパルナスは24時間営業ですから日帰りスキーで利用するのもよいと思います。勿論宿に泊ってゆっくり温泉につかるのも良いでしょう。
石打丸山スキー場の隣には、駅とスキー場が一つになったガーラ湯沢スキー場、湯沢高原スキー場があります。これらのスキー場には連絡コースを利用して滑り込むことが可能です。
ただし、スキー場のはしごをするには共通リフト件が必要ですので、時間に余裕のある場は、3つのスキー場を楽しむことが可能となります。
とはいっても、石打丸山スキー場だけでも一日で滑りつくすことは難しいほどの広さですから、どうせなら宿泊して3つのスキー場を楽しみたいものです。
かぐらスキー場 宿
新潟のスキー場に中でも「かぐらスキー場」は、その規模とゲレンデトップの標高の高さから来る雪質の良さや量、スキーシーズンの長さで人気のスキー場です。
ですから、かぐらスキー場の宿も民宿からホテルまでバラエティーに富んでいて、宿泊には迷うくらいです。
かぐらスキー場の宿と地図
かぐらスキー場は、3つのエリアが集合したスキー場で、それぞれ田代エリア、かぐらエリア、みつまたエリアとなっています。
それぞれのエリアは、それだけで一つのスキー場といえる規模を持ちそれぞれの異なった魅力があります。
かぐらスキー場の宿としては、このみつまたスキー場の宿を利用して、神楽へ向かうということになります。
みつまたエリアは、121人乗りのロープーウェイで上ったところにあります。
緩斜面のコースが中心で、初級者やファミリー層に人気のエリアとなっています。
みつまたエリアからゴンドラで一気にかぐらエリアに行く事が出来ます。(大きなスキー場なのでゴンドラのなかった昔はリフトを乗り継ぎ時間もかかり、天気の良い春スキーでは、リフトで居眠りして落ちそうになったこともあります。)
かぐらエリアはゲレンデトップの標高が1845mもあることから、降雪時には極上のパウダースノーが楽しめるエリアとなっています。春には大きなコブができるコースもありシーズンを通して飽きないスキー場です。
田代ともつながっているので、ココから田代エリアに滑り降りる事も出来ます。
田代エリアでは、眼下に田代湖が広がっているため、湖の眺望を楽しみながらの滑走が可能となっています。中級者にお勧めのゲレンデが多いスキー場です。
この田代スキー場もロープウェーを利用して上るスキー場です。
また、田代エリアには「ドラゴンドラ」という世界最長のゴンドラリフトがあります。
ドラゴンドラは田代エリアと苗場スキー場を結ぶ全長5481mのゴンドラリフトとなっています。
ちなみに田代から苗場までのドラゴンドラの所要時間は約15分となっています。
ドラゴンドラ以外に、みつまたエリアには121人乗りの「みつまたロープウェイ」が、田代エリアには「田代ロープウェイ」があります。
当然のように、かぐらエリアにも全長3132mの「かぐらゴンドラ」があります。
このように考えると、ロープウェイやゴンドラが非常に多いスキー場であるといえます。
ファミリーに対するサービスも充実しており、みつまたエリアには「ちびっこゲレンデ」があります。
4月上旬以降、田代エリアに「田代わくわくランド」というチビッコ専用のコーナーが用意されます。
更にスノーモービルなどを、田代わくわくランドでは楽しむことができます。
かぐらスキー場にはみつまたエリヤやたしろエリア等斜度が緩やかで、幅もひろいコースがいろいろ用意されていますので、初級者やお子様を含む家族全員が揃って滑走できます。
このように苗場スキー場ともつながっていますので、苗場に宿泊して田代・神楽・三俣に行くという事も出来ます。ただし、大きなエリアになりますので、各スキー場間の行き来の時間を計算しないと帰れなくなりますのでご用心ください。
更に、ロープーウエイやゴンドラを利用して行くスキー場ですから、天候によっては上にいるときに動かなくなる事もありますから天候の変化には注意しましょう。
風などで、反対側にゲレンデに下ろされたことがありましたが、戻ってくるのに大変な思いをしたことがあります。



