x-ice 評価
ミシュランと言えば、日本でスタッドレスタイヤの顧客満足度で一番人気といわれているレストランの番付でも有名なタイヤメーカーです。
今年の新製品はミシュラン x-ice xi2で、ドライスを進化させたx-ice(エックスアイス)を更に性能アップさせたスタッドレスタイヤです。氷上性能では定評があるミシュランですが、ドライ路面の性能もアップして評価を得ているようです。
タイヤのスピードレンジがQからTへとアップして、160キロから190キロになりました。
これは、他には見当たらない性能で日本の道路では必要ないかもしれませんが、それだけ余裕を持って走れると言う事です。
首都圏などからスキーに行くときは、ドライの高速道路の走行が一番多いのですから、自分などはx-iceの評価に星3つを上げたいと思います。
もちろん、スタッドレスタイヤとしての雪道走行の評価も高く、これらの性能アップには、「アドバンストレッドブロック」という3つの技術が採用されているのです。
ドライの高速走行にも貢献している、「マイクロポンプ」は、ブロックのエッジにある小さく丸い切れ込みが「クロスZサイプ」を挟み込むように配列されて水を吸い込みながらもブロック剛性をあげることに成功していて、タイヤの基本であるゴムも「フレックスアイスコンパウンド」開発で低温化での柔軟性と常温化での剛性を両立させて氷上での密着性が高まりグリップ力を向上させています。
x-iceの評価は雑誌でもアイスバーンでも停止距離が短くABSも限界性能が高いためすぐに動作する事もなく、作動しても安定感があり、スタートのホイルスピンも最小に押さえられていて安心感があるということです。高速道路の安定感も良く、しっかりしたブロック剛性が感じられるとの事でした。
ミシュラン x-ice xi2(エックスアイス エックスアイツー)は、「マイクロポンプ」「クロスZサイプ」「フレックスアイスコンパウンド」で、今シーズンのスタッドレスタイヤ商戦のトップ争いをすることでしょう。



